導入事例
TINK Desk PaO 福岡市美術館【ワークボックス】
アートと触れ合う時間×ビジネスワークの時間。福岡市と連携し美術館にパオワーク設置。
|設置の背景
福岡市中心部のオアシスである大濠公園そばのロケーションでのワーケーションの実現をめざし、福岡市と連携して、PaOの導入に至りました。「TiNK Desk PaO」は美術館という公共施設のなかで、昨今ビジネスマンこそ取り入れるべきと言われるアートと触れ合う時間と、ビジネスワークの時間を、同時に得られる環境を提供します。公共施設の職員の方に手間がかからないように、無人で予約管理できるワークスペースシステムと合わせてご活用頂いています。