事例紹介
＜2019年6月17日配信＞
ローコスト・ローリスクのレンタルスペース投資！
- 不動産投資に興味がある
- 副業をしたい
- 資産運用したい
今回はそんな方向けに、レンタルスペースの魅力をご紹介します！
目次
1、不動産投資のデメリット
年金問題や、働き方改革で副業が推奨されるようになったことなどから、
近年副収入を得たいと考えている方は増加しているように感じます。
副収入を得る手段として代表的でもある不動産投資。
中には既に不動産投資を始めており、マンションを購入している人もいると思います。
いざ、不動産投資をやろう！と考えた方も、さらに不動産を増やしたいと思っている方も、
次のようなことで悩んだりはしていませんか？
- 不動産価格の高騰で良い物件が見つからない
- 銀行からの融資が受けられない
- マンションやアパートを購入したのは良いものの空室が埋まらない
- 空き家を所有している
そんな人にはレンタルスペースとしての不動産投資がオススメです。
レンタルスペースは初期費用も安く、リスクも小さい新しい不動産投資の１つなのです！
2、不動産投資としてのシェアリングエコノミー
弊社が運用を代行しているレンタルスペースとはシェアリングエコノミーの１つであり、
既存の物件や賃貸物件を、貸し会議室や貸切のパーティースペースとして時間貸しするというものです。
「シェアリングエコノミー」という言葉に馴染みがない方もいるかもしれません。
代表的な例ですと、「Airbnb」や「Uber」が挙げられます。
これらのように、場所や乗り物など、個人が所有する活用可能な資産を、インターネットを介して個人間で貸し借りすることで成り立つ経済の仕組みをシェアリングエコノミーと言います。
3、レンタルスペースが出来上がるまで
レンタルスペースは次のような流れで出来上がります。
レンタルスペース運営代行サービス「メトロミニッツ」なら
1〜3の流れを全て代行するため、お客様が何かする必要はございません。
4、レンタルスペースの魅力
レンタルスペースにはいくつかのメリットがあります。
- 賃貸で運用が可能
- 初期費用が少額の為、ローリスク
- 利回りが高く、投資金額の回収が早い
マンション投資は、まず多額の建物を購入しなければいけません。
また、そのための融資が必要となります。
成功すれば大きな収益をとることができますが、
回収までは十数年かかり、失敗した場合多額の借金をかかえると言ったリスクがあります。
それと比べてレンタルスペースは、賃貸物件や既存物件で始めることができ、初期費用が抑えられるのが魅力です。
利回りは高く、投資金額の回収は平均2年程度で終了します。
5、レンタルスペースの予約状況
現在レンタルスペースは様々な人、様々な用途に使用されています。
下のグラフは弊社が運営する「シトリン会議室」の予約状況です。
料金は平日1,400円/時間という格安さですが、平均売上は32万円/月です。
利用は、セミナーから勉強会、ワークショップなど様々であることがわかります。
他のスペースでは、レンタルスペースを行なっていて利用者様が物件を気に入り、借り手がついたという事例もあります。
6、不動産投資にはレンタルスペース！
- 不動産投資に興味があるけど不安。
- 今とは違う不動産投資をしてみたい。
- 既存物件の空室がもったいない！
という人は是非、ローコスト、ローリスクのレンタルスペースで不動産投資を始めてみましょう！
また、
- 節税したい。
- お店のフリースペースや空き時間がもったいない。
と言った人にもレンタルスペースはオススメです！
弊社はそう言った方達の資産運用をサポート致します！
レンタルスペースの運営代行ならメトロミニッツ
当社は、レンタルスペースの企画・運営支援サービス「METROMINUTES（メトロミニッツ）」を運営しております。
メトロミニッツの特徴
- 全国にレンタルスペース900室以上を運営中
- 電鉄会社、不動産管理会社、大手飲食チェーン、商業施設等、取引実績多数
- 自社予約システムを活用し、集客コストを圧縮
- 防音ワークボックスの導入、運営代行も可能
こんな不動産オーナーにおすすめ
- 「ワークボックス」を導入したい
- 所有する不動産が空室で困っている
- 所有ビルの空室を埋めてバリューアップしたい
- CSRの一環として地域住民に有益に活用してもらえるレンタルスペースを導入したい
- 投資としてレンタルスペースビジネスをはじめたい 等々
レンタルスペースの導入から運営支援までワンストップで対応可能ですので、お気軽にご相談ください。オンライン面談、電話、対面など柔軟に対応させていただきます。
