<2026年5月20日更新>
全国で900以上のレンタルスペースを運営代行している当社が、管理スペースの生データを集計して毎月の売上推移を発表しております。
ご自身のスペースの売上推移と連動しているか比較していただき、スペースの強み/優位性、あるいは課題/改善点の発見にお役立てください。
【本記事で知れること】
目次
ワークブース
ワークブースは昨年同月比でほぼ同水準の売上となりました。4月は、1週目は会社行事等の影響で外部との打ち合わせが少なく、最終週はGW前で需要が落ち込む傾向があり、集客面ではやや難しい月です。とはいえ、閑散期というわけではなく、平常月と同程度の売上を維持できています。
会議室(〜19名)
小会議室は前年同月比で9.5%減という結果となりました。小会議室の利益目線としては、1室あたりの利益が月4万円前後となるため、賃料が上昇すると収益性が悪化し、将来的な運営見通しにも影響が出やすくなります。(会議室は相場が低いため)。そのため、毎月の売上や利益を整理するとともに、賃料がどの程度上昇した場合に撤退を検討するのか、あらかじめ基準を定めておくことが望ましいと考えます。
会議室(20名〜)
大型会議室は前年同月比でほぼ同水準となりました。地方エリアの大型会議室は好調に推移しています。一方で、大阪エリアでは賃料10%程度の値上げ交渉が進んでいるスペースも複数あるため、今後は収支を慎重に見極めながら運営していく必要があります。
パーティースペース
パーティースペースは前年同月比で5%減となりました。今年もインドア花見の需要は根強く、一定の利用が見られました。一方で、近年は法人利用の割合が高まっており、パーティースペースにおいても需要の変化を感じています。
【集計項目】平均売上高、平均先付売上高(月初時点)、前月比 ※毎年4月に集計対象スペースを更新
【カテゴリー分け】ワークブース(個室ブース)、会議室(〜19名)、会議室(20名〜)、パーティースペース
※集計対象スペースは、管理スペースの一部です。
202年3月までの、過去売上データは下記の記事をご覧ください。
【2024~25年】データから見るレンタルスペース売上動向・トピックまとめ
【2024~25年】データから見るレンタルスペース売上動向・トピックまとめ
【2022年•2023年】データから見るレンタルスペース売上動向・トピックまとめ
当社は、レンタルスペースの企画・運営支援サービス「METROMINUTES(メトロミニッツ)」を運営しております。
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