ホーム 最新情報・ノウハウ レンタルスペースの売上トレンド・トピックまとめ

レンタルスペースの売上トレンド・トピックまとめ

<2022年5月6日(金)更新>

 

本記事で知れること

  • レンタルスペース売上の最新動向
  • 売上増減に影響した要因(当社による考察)
  • 貸し会議室、パーティースペース、ワークブースのトピック

 

当社は全国に800拠点以上のレンタルスペースを運営しています。本記事では、その中から売上上位のレンタルスペースを抽出し、2021年10月との比較前月との比較を月に2回集計・発表致します。

 

※下位のレンタルスペースは、数値の振れ幅が大きいため、算出対象から除外しております。

 

【データの使い方】

まずは、ご自身のスペースの売上推移と連動しているか比較してご覧頂き、ご自身のスペースの強み・優位性あるいは課題・改善点の発見にお役たて頂ければと思います。

 

2022年04月の予約売上まとめ

 

※2022年5月6日更新

見ての通り、全体で3月よりも下がりましたが、顕著なのがパーティースペース。4月は例年では「通常期」と、レンタルスペース業界では認識されている方が多いのではないでしょうか。ところが、この4月は「閑散期」に相当する水準に低下する結果となりました。

 

貸し会議室

貸し会議室については、首都圏以外のエリアは大型会議室含め3月よりも好調な様子でした。面接などでの少人数利用の需要増加が影響してか、首都圏エリアでは小型会議室は3月と比べても売上アップしているスペースが多数ありました。 地方の会議室も需要は回復したと見て間違いなさそうです。

 

パーティースペース

歓迎会では使われにくい、と以前にも述べた通りですが、加えて4月はパーティーの総数自体が減ったように感じられます。居酒屋などの飲食店でオープンにお酒を飲んでも良い、というような空気感が醸成されたのが大きいのではないでしょうか。 一部の人気スペースは安定していましたが、全体ではかなり厳しい結果となりました。

 

ミニマル会議室・ワークブース

ワークブースなどの個室スペースについては引き続き堅調な推移となっております。web面接が新卒・中途含め一般に定着した結果として、通年で非常に安定稼働している状態です。ちなみに、予約数を多く獲得できる個室スペースは、予約サイトにおける検索順位で上位表示されやすい傾向があり、そうした面も安定稼働に寄与しています。

 

 


 

▼過去のまとめ

2022年03月の予約売上まとめ

 

※2022年4月4日更新

オールグリーン!とはいきませんでしたが、全分類で先月比より回復しました。 営業日数とコロナ陽性者数が増加しなかった事に支えられた3月でした。 分類ごとに見ていきたいと思います。

 

貸し会議室

貸し会議室は、昨年10月水準まであと少しという所まで戻ってきました。 特に、大型の貸し会議室は売上が低迷していたものの、徐々に回復が見られ、4月はさらに売上大幅増が期待出来そうです。就活ニーズに加え、4月からのセミナーや研修などリアルでの会議予約が好調です。

 

パーティースペース

パーティースペースは、前半はあまり良くなかったのですが、後半で一気に予約が集中した形となりました。 予約内容としては、「卒業」「異動」に紐づいた予約がほとんどでした。

 

ミニマル会議室・ワークブース

ミニマル会議室及びワークブースはさらに大幅な伸びでの着地となりました。 今までのオンライン会議に加えて、就活の面接予約が上乗せされた形です。 賃貸ワンルームの空室に悩む不動産オーナーさんは、一度ワークスペースを検討してみても良いと思います。 全国でまんべんなく需要があります。

 

 

2022年03月の中間報告

※2022年3月15日更新

3月中間売上は2月中間と比べて、8%取扱高はアップ。 但し中身を見てみるとかなり売上にバラつきが出ています。 各分類ごとに見ていきたいと思います。

 

貸し会議室

中・小型の貸し会議室は首都圏も地方も好調です。 就活シーズンに入りますし、面接や説明会などが活況な状況です。1カ月間すべて借り切られたスペースも。 ただし、50名以上収容スペースで見ると、まだまだ売上は戻ってきていないようです。

 

パーティースペース

地方は繁忙期の勢いが出ています。名古屋・大阪・博多どこも2月売上から200%以上伸びています。 問題は都内。一部の人気スペースはかなり好調ですが、それ以外のスペースは2月とあまり変わらない状況です。 つまり都内については、パーティーの総数自体が3月なのに増えてないのではないか? と想像できます。地方よりも自粛ムードが強いのかもしれません。 とはいえ、都内でも売上が好調なスペースはあり、特に20名以上収容のスペースが好調です。

 

2022年02月の予約売上まとめ

 

※2022年3月3日更新

それぞれの分類で見ていきたいと思います。 全体では1月よりも微減なので、2月としては売上が振るわなかった印象です。 活動的になっていた12月、1月の空気感がまたもコロナ陽性者数の増加により消極的になったと思われます。

 

貸し会議室

貸し会議室は1月とほぼ変わらず、緊急事態宣言明けの昨年10月と比べると12%ダウン。 営業日数が少なかった事を差し引いても、もう少し伸びても良いのではないかという印象です。 1人用個室の売上の伸び方を見る限りでは、リアル会議をオンラインに切り替えた所が多いと考えられます。

 

パーティースペース

パーティースペースは1月比で見て大幅ダウン。 本来ならバレンタインのチョコレートづくりだったり、オリンピックなどの需要が見込まれたと思うのですが。 とはいえ、ピークアウトしてきているので3月は予約急増を期待したいところです。

 

ミニマル会議室・ワークブース

数字の通り急増と言ってもいいのではないでしょうか。コロナ陽性者数増によるオンライン会議増に加え、インターンシップや転職活動の「ウェブ面接」予約が増えました。 ワークブースはリピート率が非常に高く、運営期間が半年を経過すると、リピーターの利用者割合が7割になります。

 

おまけ

3月1日時点での3月中の予約売上を当社では「先付け」と呼んでます。 この先付は2月と比べて3月は10%アップしています。 2月よりもレンタル市場は活況になる事は間違いなさそうです。 先付・中間売上・着地売上 の3つを記録していくと、スペースの強みが見えてくるので参考まで。

 

 

2022年02月の中間報告

※2022年2月16日更新

全体売上は1月中間集計と比較して4%アップと微増。 パーティースペースは売上急落。1月と比べて50%以上減のスペースが約7割。 陽性者急増のダメージはやはり大きかったようです。 ただし感染者数はピークアウトしてますから、ここからの巻き返しは期待出来そうです。

 

貸し会議室

貸し会議室は1月から横ばい傾向。 25名以上収容の貸し会議室は売上が伸びています。 川崎や横浜、吉祥寺などの職住近接エリアの貸し会議室は、売上が伸びていますが、オフィス街立地の会議室は売上が約20%も減少。名古屋、博多、大阪の会議室はあまり影響受けてないようです。

 

パーティースペース

パーティースペースが大幅減でありながら、全体売上は1月とほぼ横ばい。

 

ミニマル会議室・ワークブース

では、どこが伸びたかというと、ワークブースや2,3名で使う小規模なレンタルスペース(弊社ではミニマル会議室と呼んでます)の需要が急増しました。 2月中間集計時点で、1月の着地売上を越えているスペースが多くあります。とある都内のお部屋は15㎡の1R、賃料6万に対して現時点で売上15万を超えています。パーティースペースのような大きな売上を出す事は難しいものの、売上が安定するのでミニマル会議室は、ポートフォリオに組み込むと収支のバランスとりやすいです。

 

 

2022年01月の予約売上まとめ

 

※2022年2月3日更新

弊社の1月着地実績をまとめました。 なるべく皆様の参考になるようなデータになるよう各カテゴリーで売上上位スペースのデータを集計しました。 昨年10月の売上を指標としたのは緊急事態宣言が明けた月なので影響が少ないと判断した為です。

 

 

レンタルスペースに関するご相談お待ちしております!

当社は、レンタルスペースの企画・運営支援サービス「METROMINUTES(メトロミニッツ)」を運営しております。

 

 

  • 「ワークボックス」を導入したい
  • 所有する不動産が空室で困っている
  • 所有ビルの空室を埋めてバリューアップしたい
  • CSRの一環として地域住民に有益に活用してもらえるレンタルスペースを導入したい
  • 投資としてレンタルスペースビジネスをはじめたい 等々

 

レンタルスペースの導入から運営支援までワンストップで対応可能ですので、お気軽にご相談ください。オンライン面談、電話、対面など柔軟に対応させていただきます。

お問い合わせ