<2026年8月19日更新>
全国で900以上のレンタルスペースを運営代行している当社が、管理スペースの生データを集計して毎月の売上推移を発表しております。
ご自身のスペースの売上推移と連動しているか比較していただき、スペースの強み/優位性、あるいは課題/改善点の発見にお役立てください。
【本記事で知れること】
目次
ワークブース
ワークブースは昨年同月比で7%減となりました。新規のスペース数の増加により、平均売上にも影響があったと考えられます。運営歴が1年以上経過しているブースは安定した売上を出しております。
会議室(〜19名)
小会議室は前年同月比で5%増となりました。昨年と今年の7月では平日の日数に差が無いため利用者がシンプルに増えていると言えます。エアコンでお部屋が冷えにくい場合はサーキュレーターの導入も検討しましょう。
会議室(20名〜)
大型会議室は前年同月比で8%増となりました。ただし中身を見ると平均値は8%増でも中央値は横ばいとなっております。一部の会議室に予約が集中した事で平均値が押し上がったように思えます。
パーティースペース
パーティー利用は昨年同月比で9%減となりました。名駅周辺や新大阪駅周辺のパーティースペースの売上は苦戦気味です。レビューや予約目的をつぶさにチェックした上で、周辺のスペースとの差別化ポイントは何なのか、考えていきましょう。
【集計項目】平均売上高、平均先付売上高(月初時点)、前月比 ※毎年4月に集計対象スペースを更新
【カテゴリー分け】ワークブース(個室ブース)、会議室(〜19名)、会議室(20名〜)、パーティースペース
※集計対象スペースは、管理スペースの一部です。
ワークブース
ワークブースは昨年同月比で10%減となりました。ビジネス系スペースでは平日の日数が重要な要素ですが、6月は平日が多かったものの、売上は伸び悩む結果となりました。また、新規スペース数の増加により、平均売上にも影響があったと考えられます。
会議室(〜19名)
小会議室は前年同月比で4%減となりました。小型会議室は価格を見直すスペースも多いため、売上が下がった場合は、周辺の貸会議室の価格に変動がないか確認してみましょう。
会議室(20名〜)
大型会議室は前年同月比でほぼ横ばいとなりました。大型会議室は売上が比較的安定している傾向があります。譲渡物件として大型会議室が出てきた際は、実績を確認し、黒字であれば検討してみる価値があるでしょう。
パーティースペース
パーティー利用は昨年同月比でほぼ横ばいとなりました。厳しい猛暑が続く中、夏場は屋外で遊ぶよりも、エアコンの効いた室内で過ごしたいという需要が高まっていると考えられます。エアコンの性能が高く、快適に過ごせることは、意外と大きなPRポイントになるかもしれません。
2026年4月までの、過去売上データは下記の記事をご覧ください。
【2024~25年】データから見るレンタルスペース売上動向・トピックまとめ
【2024~25年】データから見るレンタルスペース売上動向・トピックまとめ
【2022年•2023年】データから見るレンタルスペース売上動向・トピックまとめ
当社は、レンタルスペースの企画・運営支援サービス「METROMINUTES(メトロミニッツ)」を運営しております。
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