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【レンタルスペース講座】売上が良くない..!稼働率・利益率アップ、集客のための8つの対策

  • レンタルスペースの売上があまり良くない
  • もっと集客して稼働率をあげたい
  • レンタルスペースを始めたが失敗しないか心配

 

などとお困りの方のために、今回はレンタルスペース売上対策の一部をご紹介します。

うまくいかない原因はスペースによって異なるので、今回ご紹介する方法が全てという訳ではありませんが、対策のパターンをいくつか知っておくといざという時にためになるかもしれません!

 

目次
1、売上対策は様々

2、お部屋には手を加えず行う対策【5つ】

3、お部屋そのものをより良くする対策【3つ】

4、撤退の勇気も

売上対策は様々

売上対策の方法は様々です。

大きく分けると、お部屋には何も手を加えず行う場合と、お部屋そのものをより良くする場合の2つのパターンがあります。

 

1:お部屋には手を加えず行う対策

 

①競合(周辺のレンタルスペース)をチェックする

②予約サイトの内容を変更する(文言、収容人数、写真、価格、プラン etc.)

③レビューをチェックする

④掲載サイトを増やす

⑤コストを見直す

 

2:お部屋そのものをより良くする対策

 

⑥大掃除をする

⑦備品を撤去/交換/追加する

⑧用途を変更する

 

それぞれ説明します。

お部屋には手を加えず行う対策【5つ】


①競合(周辺のレンタルスペース)をチェックする


 

 

周囲のレンタルスペースを予約サイトなどでチェックしてみましょう。

オープン時は周囲に他のレンタルスペースがあまりなかったのに、しばらくしたらとても増えていたという可能性もあります。

その場合、予約数が減ったり価格競争になる可能性が高いです。

他スペースと差別化できるよう、②以降の対策を検討してみましょう。

 


②予約サイトの内容を変更する(写真、文言、収容人数、価格、プラン etc.)


 

 

利用者の目線になって、予約ページを再度確認してみましょう。
お部屋の予約ページを見るだけでなく、検索サイトのトップページから実際に自分のスペースを探してみるのも良いかもしれません。

 

●掲載写真

 

🔺枚数が少ない

🔺画質が良くない

🔺明るさが足りない

 

上記のような場合は、写真の取り直しをおすすめします。

 

⭕️写真の枚数が多い

お部屋や利用のイメージがつきやすくなります

ネットで買い物をする時に、商品の写真が少ないと不安になりますよね。

 

⭕️画質が良い、写真が明るい

画質が荒かったり明るさが暗すぎると、お部屋の印象はあまり良く感じません。(暗い雰囲気が良さのスペースは除きます)

なるべく明るく、実際のお部屋の様子が伝わりやすい写真を心がけましょう。

ただ、色味や明るさを変えすぎてしまうと、実際に予約したら「思っていたスペースと違った」という印象を持たれてしまいます。
撮影やオンライン利用をしようとしていた利用者の場合は、利用できなくなってしまう可能性もありますので、過度な画像編集には注意しましょう。

 

●タイトル

 

予約サイトの検索結果一覧で見た時に、自分のスペースはPRしたい内容をきちんと伝えられていますか?他のスペースと比べてどうですか?

一覧で見るとタイトルの後半は隠れてしまうので、PRポイントはなるべく前半に持ってきましょう。

タイトルには文字数制限もありますが、その中でたっぷり簡潔にまとめてみましょう!

 

例)

🔺  貸し会議室 会議/セミナー/作業に使えます、Wi-Fiあり、駅近

⭕️〈〇〇〇〇会議室〉無料Wi-Fi!〇〇駅すぐ!完全個室!会議/セミナー/作業

 

●スペース説明

 

PRしたい内容がきちんと伝えられているか改めて確認しましょう。

改行せずに長々と説明を書いてしまうと、読みづらく分かりづらくなってしまいます。

逆に、説明が短すぎて情報不足になってしまうのもよくありません。

 

説明量が多い分には問題はありませんが、改行をしたり、箇条書きにしてみたり、関連性のある内容でまとめてみたり。

他のスペースページやウェブサイトを参考に、分かりやすく見やすい文章を心がけましょう。

 

●人数変更

 

多ければ良い、少なければ良い、と断言できるものではありませんが、収容人数で条件を絞ってスペースを検索される方もいます。

例えば、20名入るお部屋なのに収容人数を10名に設定している場合は、収容人数を20名に変更した方が、より多くの人に使ってもらえる可能性が高まります。
大人数で利用できれば、1人あたりの室料も安くなるので利用者的にも嬉しいことです。

 

※予約サイトによって、スペース検索時の収容人数の絞り方が異なります。

 

●価格、プラン

 

定期的に価格やプランを見直してみましょう。

売上がよくない時は予約が入ってほしいからと価格を下げたくなるかもしれませんが、価格を下げれば売上が上がるとは限りません

価格競争になってしまうリスクもありますし、価格をあげた方が予約が増えるというケースもあります。

また、パーティースペースはクリスマスなどイベントのある時期はとても予約が入りやすくなるので、そのタイミングで価格を上げることをおすすめします。

 

他にも、「直前割り」や「予約受付期間」などの設定も確認してみましょう。

各予約サイトでは下記のような記事も公開されていますので参考にしてみてください!

 

▶︎「なかなか予約が入らない…」予約数アップのために検討したいこと (スペースマーケット)

▶︎予約が早く埋まりやすい「受付期間」の変更でレンタルスペースの売上アップ! (インスタベース)

 


③レビューをチェックする


 

 

改善策が分かりやすいのが、お客様の生の声であるレビューです。

 

🔺レビュー内容が良くない

🔺レビューの評価が低い

🔺レビューが少ない

という場合は対策が必要になってきます。

 

例)

  • レビューの内容を確認して対応をする → レビュー返信をする/レビュー対応した旨を予約ページに記載する
  • レビューを書いてもらえるような施策を考える

 


④掲載サイトを増やす


 

 

掲載しているサイトが多い方がより多くの人の目に止まり、予約数が増えます。
ですが、多ければ多いだけ良いというわけではないですので、色々な予約サイトに片っ端から掲載するというのはやめましょう。

掲載サイトが多い分、掲載作業などが必要になり、工数のわりに予約が入らない…となる可能性も。

初めは、下記3つの大手予約サイトへの掲載と公式サイトの作成をしてみましょう!

 

▼レンタルスペースの代表的な予約サイト

 

 

 

 

 

 

 

▼レンタルスペース公式サイト作成に特化したおすすめサービス

 

 


⑤コストを見直す


 

 

利益を出すためには売上を上げることも需要ですが、毎月かかるコスト(費用)を削減することも重要です。

家賃や光熱費を削減をすることは難しいですが、予約サイトに支払っている掲載手数料は公式サイトを作成することで少し削減できます。

 

もし自社サイトが既にある場合は、スペース予約機能を追加してみましょう。

googleカレンダーとの連携機能もあるとより便利です。

 

  • 自社サイトがない
  • 自社サイトはあるけど予約機能はつけられない
  • カレンダー連携やカード決済機能を簡単につけたい

 

という方は、④でもご紹介した無料で予約サイトが作成できる「upnow」を使ってみましょう。

レンタルスペースの予約サイト作成に特化しているので、googleカレンダー連携や決済機能はもちろん、クーポンの発行なども可能です。

 

 

お部屋そのものをより良くする対策【3つ】


⑥大掃除をする


 

 

オープンしてから数年経過しているスペースや築年数が古い建物の場合、室内の汚れや劣化が目立ちやすくなってしまいます。
リピーターがつかなくなってしまったりレビューに書かれてしまい新規の予約に影響してしまうことも。
手間や費用はかかってしまいますが、一度お部屋の隅まで大掃除して綺麗にしてみしょう。

 


⑦備品を撤去/交換/追加する


 

 

経年劣化するのはお部屋だけではありません。

レンタルスペースの備品は不特定多数の人に使われるので比較的壊れやすいです。

もし、壊れたり汚れが目立つ備品がある場合は撤去/交換しましょう。

 

また、

  • お部屋全体を改装するほどはお金をかけられない
  • 利用者の満足度を上げるために少しだけグレードアップしたい

などという場合は、新しい備品を追加するのもおすすめです。

 

レビューや他の似ている人気スペースにヒントがあるかもしれないので、①と③は合わせて行ってみましょう!

 

 


⑧用途を変更する


 

 

思い切って部屋を改装し、用途を変更するのも一つの方法です。

 

  • パーティースペースだけどパーティー利用以外で使われることが多い
  • 会議室だけど備品を移動して撮影する人が多い

など、想定していた利用とは違う使われ方をしている場合もあると思います。

予約履歴や防犯カメラの映像などで実際はどんな使われ方をしているのか確認したり、周囲のスペースの用途をチェックして、需要のある用途は何なのか確認してみましょう!

撤退の勇気も

売上対策の一部をご紹介しました。

冒頭でもお話ししたように、売上が良くない原因はスペースによって様々です。

100%正解の原因を見つけることは難しいですが、予約履歴や周囲のスペース、予約ページなどをチェックして、原因を予想した上でどの対策が最適か考えてみましょう。

 

レンタルスペースは、どこでも誰でも成功できるというわけではありません。

  • もしかしたら、そこのエリアはレンタルスペースの需要がないのかも
  • もっとハイグレードなスペースでなければ需要がないのかも
  • 売上は良くても、賃貸のお部屋で利益を出すのは難しいのかも

 

対策しても改善できない場合は、撤退する勇気も大切です。

 

 


 

  • 管理体制を見直したいが、どうしたらよいか分からない
  • 売上が良くない上に、問い合わせ対応ばかりで工数だけかかってしまっている
  • レンタルスペースを初めてみたいが、失敗してしまわないか心配

 

など、レンタルスペースの運営についてお悩みがある方は、お気軽にお問い合わせください。

オンラインでの無料相談も受け付けております。

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